ホンダ・NSX

 

バブルの申し子の一つ

1989年に発表しているので、コレもヴィンテージイヤーの産物の一つとなる。

ミッドシップ、オールアルミモノコック

発売当初から財テクカーとして名を馳せ、生産が追いつかなかった販売当初は、すぐに手に入る登録済みの中古車のほうが、1年近く待たされる新車よりも高値がつくというとんでもない現象が起こった。

 

またこの手の車にありがちな「開発秘話」にも事欠かない。

  • 最初はセクレタリーカー(アメリカの女性秘書が通勤に使うような車)として設計
  • コンサバな直四の予定が、突然LEGENDのV6を載せる
  • VTECが完成したので、DOHC化
  • なんとか乗っけて、方向性が最強のハンドリングスポーツカーに
  • アルミ溶接をするために、変電所の近くに専用電線を引く高根沢工場を新設
  • 16年間フルモデルチェンジはしてないが、実質FMC相当の改良が複数回

他にも語り尽くせないほどのエピソードが出てくる辺り、本当にこの車が色んな人に愛され憧れられたんだと感じる。

ちなみにホンダの栃木研究所の周辺では、普通のお家に青空駐車している姿を多数見かけます。

 

現在リフレッシュプランが存在して、お金さえ出せば完璧に直してくれるというシステムが有る。(ホンダのHP

スペシャルな車だけに非常に親切なサービスだが価格もスペシャル。内外装・足回りなんかは、上等なセカンドカーが買えるくらいの金額で提供中。

 

諸元(3.2Lモデル)

基本性能

型式 E-NA2 最小回転半径 5.8m
駆動方式 MR 全長×全幅×全高 4.43m×1.81m×1.17m
ドア数 2 ホイールベース 2.53m
ミッション 6MT 前トレッド/後トレッド 1.51m/1.53m
AI-SHIFT 室内(全長×全幅×全高) 0.97m×1.46m×0.98m
4WS 車両重量 1350kg
シート列数 1 最大積載量 -kg
乗車定員 2名 車両総重量 -kg
ミッション位置 フロア 最低地上高 0.14m

エンジン

エンジン型式 C32B 環境対策エンジン
種類 V型6気筒DOHC 使用燃料 ハイオク
過給器 燃料タンク容量 70リットル
可変気筒装置 燃費(10.15モード) 9km/L
総排気量 3179cc 燃費基準達成
最高出力 280ps 最大トルク/回転数
kg・m/rpm
31/5300

足回り

ステアリング 位置
ステアリングギア方式 ラック&ピニオン式
パワーステアリング
VGS/VGRS
サスペンション形式 ダブルウィッシュボーン
ダブルウィッシュボーン
高性能サスペンション

タイヤサイズ

215/45ZR16

245/40ZR17

ブレーキ形式

Vディスク式

Vディスク式

 

 

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