ホンダ・Z




 

 

概要

SUVタイプの4WD車として「Z」の名前を復活。

アクティの基本構造を踏襲してエンジンはミッドシップに搭載し、トールワゴンとライトSUVの折衷のようなスタイルをしている。当時の軽自動車の衝突安全基準を大幅にクリアするため、「UM-4」(Under floor Midship 4WD )と名乗る、リアミッドシップを採用。

販売台数はおよそ4万台。軽SUVとしては価格が高すぎたこと、3ドアのみで使い勝手が悪い等の理由で販売は不振。

 

 

追加の偏見

ベースがアクティのフレームで、シビックベースの4ATを向きを変えて搭載。縦置きミッドシップでビスカスセンターデフ仕様という凝りに凝った変態。ホイールも軽自動車なのに114.3の5穴です。

4速ATのみ。今ではほぼ全車種がAT/CVT/DCTのノークラッチ車両になってしまったホンダですが、1990年代後半からその兆候は表れていました。

 

4枚目のフロントに押し込まれたスペアタイヤが衝撃的ですが、縦においてある分、某ガルウイングの軽自動車のように社内にタイヤが突っ込んでくる恐れは低いと思います。。コレ背面タイヤにして、トランクボックス広げたほうがいいんじゃないか?オーバーハングを嫌った?それとも衝撃吸収部材?

 

エアクリボックスみたいに見えるのは小物入れ。

ホームセンターで売ってるハードケースみたいですね。正面衝突時のタイヤの緩衝効果もいくらか持っていると思います。こうして考えると、パジェロミニやジムニーに対し、後室の積載力がほぼ同等と考えれば、この小物入れの分積載力が高いのかもしれません。

 

 

Twitterでの声

 

まとめ

作りは凄いけど、それが販売に直結せず、あとで評価が高まるというホンダ車の典型のような車。テリオスキッドにも勝てたかどうか微妙なライン。

まあだいぶ見なくなったなあ。でも未だに好きなオーナーさんが、大切に乗っているイメージ有る車です。

 

 

主要諸元(660 ターボ 4WD)

基本性能

型式 GF-PA1 最小回転半径 4.6m
駆動方式 4WD 全長×全幅×全高 3.4m×1.48m×1.68m
ドア数 3 ホイールベース 2.36m
ミッション 4AT 前トレッド/後トレッド 1.28m/1.29m
AI-SHIFT 室内(全長×全幅×全高) 1.67m×1.22m×1.14m
4WS 車両重量 970kg
シート列数 2 最大積載量 -kg
乗車定員 4名 車両総重量 -kg
ミッション位置 フロア 最低地上高 0.2m
マニュアルモード
標準色

スターライトブラック・パール、アドリアティックブルー・パール、クレタホワイト、スプレーグリーン・メタリック、スプラッシュシルバー・メタリック、オリエンタルレッド・メタリック

オプション色

エンジン

エンジン型式 E07Z 環境対策エンジン
種類 直列3気筒SOHC 使用燃料 レギュラー
過給器 ターボ 燃料タンク容量 35リットル
可変気筒装置 燃費(10.15モード) 15.6km/L
総排気量 656cc 燃費基準達成
最高出力 64ps 最大トルク/回転数
kg・m/rpm
9.5/3700

足回り

 

ステアリング 位置
ステアリングギア方式 パワーアシスト付ラック&ピニオン式
パワーステアリング
VGS/VGRS
サスペンション形式 ストラット式
ド・ディオン式
高性能サスペンション

タイヤサイズ

175/80R15

175/80R15

ブレーキ形式

ディスク式

ドラム式

 

主要諸元は、カーセンサー様から引用させていただきました




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