三菱・GTO

 

概要

1989年に第28回東京モーターショーで三菱HSXという名で参考出品され、その後1990年10月から市販。

3L V6ツインターボを搭載。バブル景気に湧く日本国内と、北米を意識して開発されている。日本国外へは「3000GT」という名称で輸出。海外版はFFもあったらしい。(国内は全て4WD)

2001年まで販売され、その間4回ものマイナーチェンジが有った。

 

 

追加の偏見

RALLYで大活躍したパジェロ・ランエボがスポーツカーだとしたら、このGTOはグランドツーリングカー(GT)になる。

2017年現在で見ても、ボディスタイルは日本車離れしていると思う。

北米市場を意識して、ガッと踏んだらドカッ!と加速する大馬力と大トルクを発揮する味付け。強固なボディ剛性も、直進安定性を確保するためのもの。

ただ以外にもベースがディアマンテ。あの車こんなボディ剛性あったのね。ただ1700kg近く有るようなので、だいぶ補強もしたんだと思う。そうでなきゃ困る。

 

でもパワーさえあればOK♪ メインターゲットの国は「最高のエンジンチューンはボアアップです」な思想。

しかもあんだけでかくて重いのに、N1耐久選手権で32GT-Rに一矢報いるレベルで拮抗するライバル車だったらしい。なんともロマン溢れる車です。

 

Twitterでの声

 

 

 

まとめ

個人的には幼少の頃プラモデルを上手に完成させた記憶も相まって、前期型のリトラが好き。

全幅は1,840mm。加えて随所に曲線的なボリュームを持たす線がある。にも関わらず、フロントグリルやドアのキャラクターラインなどが、しっかり三菱的な直線デザインを表現している。

赤が似合う三菱らしいかっこいい車です。

 

 

主要諸元(3.0 ツインターボ 4WD)

基本性能

型式 GF-Z16A 最小回転半径 5.9m
駆動方式 4WD 全長×全幅×全高 4.6m×1.84m×1.29m
ドア数 3 ホイールベース 2.47m
ミッション 6MT 前トレッド/後トレッド 1.56m/1.58m
AI-SHIFT 室内(全長×全幅×全高) 1.57m×1.51m×1.07m
4WS 車両重量 1680kg
シート列数 2 最大積載量 -kg
乗車定員 4名 車両総重量 1900kg
ミッション位置 フロア 最低地上高 0.15m

エンジン

エンジン型式 6G72 環境対策エンジン
種類 V型6気筒DOHC 使用燃料 ハイオク
過給器 ターボ 燃料タンク容量 75リットル
可変気筒装置 燃費(10.15モード) -km/L
総排気量 2972cc 燃費基準達成
最高出力 280ps 最大トルク/回転数
kg・m/rpm
43.5/2500

足回り

ステアリング 位置
ステアリングギア方式 パワーアシスト付ラック&ピニオン式
パワーステアリング
VGS/VGRS
サスペンション形式 ストラット式
ダブルウィッシュボーン
高性能サスペンション

タイヤサイズ

245/40ZR18

245/40ZR18

ブレーキ形式

Vディスク式

Vディスク式

 

 

 

 

ネットショップの紹介

中の人
偏見で語る車BLOGのネットショップができました。オリジナルTシャツを販売中です。今なら車業界に関する情報の特典付き!

こちらをタップしてご来店ください!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です