トヨタ・bBオープンデッキ




概要

2000年から発売されたbBに、発売開始の1年後に追加されたピックアップトラックタイプのグレード。

登録区分は4ナンバーではなく5ナンバー(乗用車)。

売れ行きが悪く、2001年からわずか2年で生産中止。マイナーチェンジも行われなかった。

 

追加の偏見

アメリカンカルチャーを取り入れたボクシーなデザインを引っさげ、2000年代の若者に対してアプローチしたbB。

結果的に、いわゆるヤンキー(DQNとまでは言わない)御用達の一台になりました。あと広くて見切りがいいため、初動では割りとおっさんも買ってたりする。

そんな同車の派生車種がまさかのトラック。これがヴィッツのプラットフォームから登場したとはにわかに信じがたいです。

 

トヨタ・bBオープンデッキ (4AT)【ブリーフテスト】 の画像

荷室が狭く、後席も垂直立ち上げ。積載量だけ考えるなら、ミニバンはおろかステーションワゴンのほうが効率的。

変わった足車としてはコンセプトが尖りすぎていて勿体なく、かと言って使いそなそうと思ったらこと難易度が高い車です。
ベタだけどサーファーとかになるのかね。スノボーだと車内に雪入ってきて死ねるし。

いずれにしろ、不便すら楽しみに変える心というか、ある種の遊び人的なマインドがないとこの車の魅力を引き出しきれないと思います。おおらかさ、ゆとり、でかい人間性。これらがないと、乗っても似合わない気がします。

 

助手席がテーブルになる仕様は、素直にいいなと思いました。

ホンダ・エディックスのセンターシートをテーブルにできる機能はとても便利だったので、一人乗りの時はゆっくり弁当も食えますね。加えて助手席側の観音開き構造と合わせて使えば、外に置きたくない長物を車内に置いておけます。

なお初代ヴィッツ系のプラットフォームを試用している車には、比較的簡単に取り付け出来るそうで、いろんな車両に流用されている模様。

 

 

Twitterでの声

 


 

 

まとめ

1.5L FFの単一グレードで169万円。当時はたけーよ!という評価だったらしいけど、それから15年経つと、200万円の軽自動車が普通に売られるという凄い時代になってしまいました。

 

まさに唯一無二の存在。

 

「ハイゼット デッキバン リフトアップ」の画像検索結果

https://dressup-navi.net/parts/16391/3/

尖りすぎていて、対抗できるのはハイゼットデッキバンのリフトアップ改造車くらいか。

 

中古車見ても、軒並み10万km超えているのですが、15年前のコンパクトカーとは思えないほどの高値がついてます。

このままのプライス帯で安定しそうな気がします。

 

 

主要諸元(1.5)

基本性能

型式 TA-NCP34 最小回転半径 5.5m
駆動方式 FF 全長×全幅×全高 3.9m×1.69m×1.67m
ドア数 4 ホイールベース 2.5m
ミッション 4AT 前トレッド/後トレッド 1.45m/1.44m
AI-SHIFT 室内(全長×全幅×全高) 1.74m×1.38m×1.36m
4WS 車両重量 1020kg
シート列数 2 最大積載量 -kg
乗車定員 5名 車両総重量 1295kg
ミッション位置 コラム 最低地上高 0.17m
マニュアルモード
標準色

ブラックマイカ、ホワイト、グレーメタリック、イエロー

エンジン

エンジン型式 1NZ-FE 環境対策エンジン H12年基準 ☆
種類 直列4気筒DOHC 使用燃料 レギュラー
過給器 燃料タンク容量 45リットル
可変気筒装置 燃費(10.15モード) 15km/L
総排気量 1496cc 燃費基準達成
最高出力 110ps 最大トルク/回転数
n・m(kg・m)/rpm
143(14.6)/4200

足回り

 

ステアリング 位置
ステアリングギア方式 パワーアシスト付ラック&ピニオン式
パワーステアリング
VGS/VGRS
サスペンション形式 ストラット式
トーションビーム式
高性能サスペンション

タイヤサイズ

185/65R15

185/65R15

ブレーキ形式

Vディスク式

ドラム式

 

主要諸元は、カーセンサー様から引用させていただきました




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