トヨタ・コンフォートGTZスーパーチャージャー

 

概要

トヨタテクノクラフト(TRD)が、2003年(平成15年)7月から2004年(平成16年)2月にかけて59台製作された市販車の通称。

2003年(平成15年)東京オートサロンに出展、「チューニングカー部門 優秀賞」を受賞した。

関東の1都3県のトヨペットディーラーで期間限定の受注がなされ、価格は227.0万円 – 291.8万円。

メーカーカスタム箇所:

  • 専用スポーツサス:30mmローダウン
  • 専用ブレーキシュー&パッド
  • 専用ストラットタワーバー&スタビライザー
  • スーパーチャージャー、操作パネル
  • ウレタン風FRP製リアスポイラー
  • マニュアルエアコン

以下はオプション

  • TRD強化クラッチ
  • TRDセレクティブLSD,もしくはトルセンLSD
  • 大森製3連メーター
  • TRDスポーツステアリング(エアバッグ付き)
  • TRDスポーツシフトノブ
  • TRDスポーツシート
  • シルバー、ブラック、ダークブルーマイカがオプションカラー

 

 

追加の偏見

FRで過給器付きのまさにスペシャリティなセダン。

製造したトヨタ・テクノクラフトは、トヨタのカスタムパーツ部門。

とは言え、こんな車を提案するセンスを持つ社員と、それにゴーサインを出す。そしてアワードを戴冠し、ユーザーの反響を見て限定販売まで持ち込む決断を下す、勇気ある役職者がいることは感動に値する。

 

 

実際パワーも常識の範囲内だし、ぶっ飛んで速いかというとそんなこともない。

だけど、この「下品」にならずに、「当時の雰囲気を纏う」絶妙なさじ加減とパーツのチョイスは、真に80〜90年代のモータースポーツカルチャーを愛していないとできない芸当だ。

 

そう、この車からは愛が感じられるんだ。

 

だからこそこの車が偏見botでTweetされる度にたくさんのイイネが付くし、10代から20代の若い世代にも響くんだと思う。

四角い無骨な外観ながら、はっきりとした色気を感じる車だ。

 

 

 

Twitterでの声

 

 

 

まとめ

というわけで、仙台に行ったらみんなこの個人タクシーを探そう。

そして5000円くらい払うんだ!君のお金がGTZの血となり肉となるのだ!

 

そしてこの車、数年前まで会社の駐車場に2台いて驚いた。59台しかないはずなのに。。

振り向いたら、ランエボ5のRS(エアコンレス競技用)がいて引いた。

こんな車を通勤車両にするって、うちはどんな変態がいる会社なんだよ。。

 

 

主要諸元

車名 トヨタ コンフォート GT-Z[FR]
ボディサイズ[mm](全長×全幅×全高) 4590×1695×1480mm
ホイールベース[mm] 2680mm
車両重量[kg] 1320kg
エンジン型式 3S-FE型直列4気筒DOHC+TX07スーパーチャージャー
総排気量[cc] 1998cc
最高出力[ps/rpm] 160ps/6100rpm
最大トルク[kg-m/rpm] 22.5kg-m/3300rpm
燃料消費率(km/l)(10・15モード走行) 11.9km/L
定員[人] 5人
架装メーカー希望価格[万円]南関東地区トヨペット店限定販売 227.0万円~291.8万円
主な専用装備 専用エアロパーツ TRDスポーツシート TRDステアリング スポーツサスペンション スポーツマフラー RSワタナベ製15インチアルミホイール 専用スーパーチャージャー
販売台数 約60台(試作車含め)

 

主要諸元は、CORISM様から引用させていただきました

 

 

 

 

 

 

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