アストンマーチン・シグネット 超高級スポーツ車メーカーとはいえ、今後は低燃費の小型車も必要だとの考えの元、トヨタiQを加飾した車。完成車を分解し高級パーツを職人が手装着するため、完成まで1か月位かかる。お値段400万円~(白目 世界中で売れず2年で終了 pic.twitter.com/ZCe5Z8GpVK
— 偏見で車を語るbot (@henken_car) 2017年6月8日
まぁ実験的にコレを作るのであれば理解はできるとして、アストンマーチン自身、「結構本気で売れる」と踏んでいたのが怖い。
なんかね、事実年間4000台売る計画を立てていたらしいの(怖
結局売れたのは3年で150台(ソース)
それとフォロワーさんから教えてもらったんだけど、コレはセカンドカーとしてしか買えなかったみたいなのね。アストンマーチンオーナーの。
価格、発売予定は公式発表されていないが、3万ポンド(約400万円)程度で来年には発売するとの情報を得た。ただし購入できるのは、既にアストンマーチンを所有しているオーナーもしくはシグネット以外の現行モデルを購入する顧客のみという条件付き。
会場での説明によると「普段パフォーマンスとプレミアムな走りを堪能して頂いているアストンマーチンのオーナーの為に、アストンマーチンのプレミアム感そのままに都市部の通勤シーンなどで便利なサイズのクルマを作りました。シグネットはまさにアストンマーチンのセカンドカーとして使って頂くためのクルマなのです」とのことだ。 (ソース)
たまげたなぁ。それはハードルが高すぎるってもんだろうて。。
概要
追加の偏見
Twitterでの声
まとめ
主要諸元(1.3)
基本性能
型式 | 不明 | 最小回転半径 | 4m |
---|---|---|---|
駆動方式 | FF | 全長×全幅×全高 | 3.08m×1.68m×1.5m |
ドア数 | 3 | ホイールベース | 2m |
ミッション | CVT | 前トレッド/後トレッド | 1.48m/1.48m |
AI-SHIFT | – | 室内(全長×全幅×全高) | -m×-m×-m |
4WS | – | 車両重量 | 990kg |
シート列数 | 2 | 最大積載量 | -kg |
乗車定員 | 4名 | 車両総重量 | -kg |
ミッション位置 | フロア | 最低地上高 | -m |
マニュアルモード | – | ||
標準色 |
ブラックベアー、シルバージュビリー、ホワイトホース、レッドライオン、イエローカンガルー、グレーブルメタリック、ブルーアンカー、シルバーフォックス |
||
オプション色 |
– |
エンジン
エンジン型式 | 1NR | 環境対策エンジン | – |
---|---|---|---|
種類 | 直列4気筒DOHC | 使用燃料 | ハイオク |
過給器 | – | 燃料タンク容量 | 32リットル |
可変気筒装置 | – | 燃費(10.15モード) | -km/L |
総排気量 | 1329cc | 燃費基準達成 | – |
最高出力 | 97ps | 最大トルク/回転数 n・m(kg・m)/rpm |
125(12.7)/4400 |
足回り
ステアリング | 位置 | 左 |
---|---|---|
ステアリングギア方式 | パワーアシスト付ラック&ピニオン式 | |
パワーステアリング | ◯ | |
VGS/VGRS | – | |
サスペンション形式 | 前 | ストラット式 |
後 | トーションビーム式 | |
高性能サスペンション |
– |
|
タイヤサイズ | 前 |
175/60R16 |
後 |
175/60R16 |
|
ブレーキ形式 | 前 |
Vディスク式 |
後 |
ディスク式 |
主要諸元は、カーセンサー様から引用させていただきました
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