マツダ・CX-7 マツダスピード版アテンザをリフトアップしたクロスオーバーSUV。スポーティーなルックスに、2.3L直4ターボ238馬力の高出力。ただ知名度が低く、押しが弱いルックスも相まって販売不調。中古市場では車格の割に破格の安さ pic.twitter.com/aZqjZtCsFg
— 偏見で車を語るbot (@henken_car) 2017年5月12日
やたらスポーティーなルックスだなぁと思っていたら、ベースがアテンザと知って納得。
売れ行きはあまり芳しくなかったようで、実際あまり見ない。
アッパーミドルSUVで、当時のライバルはハリアーとかCR-Vとか。あいつらと殴り合うには、スポーティーとかに振るしか無いよね。そんなに色々マツダさんエンジン持ってないし。
この馬力を叩き出すエンジンが載るSUVとして考えたら、走行2万キロで支払総額150万円とかいう破格の安さで取引されている。
まぁ内装の高級感とかは乏しいから、適正価格なのかもしれないけれど。。
気に入ったら買いな車だと思います。
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