マツダ・ユーノスコスモ 国産のジャガーのポジションを目指した、伝説の3ローター・ラージクーペ。330馬力からデチューンして280馬力に。GPSナビなど先進技術も満載。個人的にはアラウンドスタイルの内装が目を見張る。燃費は3km/Lです pic.twitter.com/WyKfktrZJ4
— 偏見で車を語るbot (@henken_car) 2017年8月16日
バブルの仇花。ルックスも上品でエレガント。
今後ロータリ-が出てきたとしても、まさか3ローターなんてことにはならないだろうし、REVにするとか言われてるくらい。まさかこんなパワーガン振りのお化けマシンにはならないでしょうね。
エンジンばかりに注目が行く車ですが、個人邸にはツイートにも書いたようにインテリアが凄い。
ステアリングに三角のモチーフオブジェが鎮座。メーターパネルが薄く、インパネと二段構えになっていて、ぐるりと回りを囲んでいるようなアラウンドスタイルの内装が凄い。2017年の今も見ても斬新に感じる。
ちなみに「上手く乗ればリッター6km位はコンスタントに走るよ!」とフォロワーさんからコメント有り。マジメに凄いなと思いました。まぁ乗り方と道路環境によってだいぶ変わるんだろうなぁ。ただちょっと踏み込めば4とか3に鳴るのは間違いないと思う(偏見
一度実際に乗ってみたい車です。
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