マツダ・ベリーサ マツダを細々と支え続けたベリー・サティスファクションな車。CX-5など新世代の魂動デザイン車両がひしめく中、2代目デミオベースながら12年生産。モデル末期の内装仕上げは絶品。燃費は悪いが、乗り心地が良い車の典型 pic.twitter.com/JJyqyLEqSa
— 偏見で車を語るbot (@henken_car) 2017年4月15日
ベースは2代目デミオなので、重いけれど高めの剛性と、広い室内空間が売り。
とにかく内装仕上げがいい。インパネの艶、シートの張り、細部のメッキ。乗り味もいいです。
ファーストカーとしても使えるし、外車のセカンドカーとしてみても十分な魅力を持っています。
コメントを残す