ルノー・カングービボップ カングーのホイールベース短縮して3ドアハッチにし、背面ドアから出入りできる独立4座ウォークスルー、その椅子は簡単に着脱でき、後席専用オープンルーフを付けた車。日本仕様MTのみ。ルノーの変態っぷりはさすがやで pic.twitter.com/hsBw6X2y3m
— 偏見で車を語るbot (@henken_car) 2017年7月21日
ショートホイールベース仕様の3ドアは、普通のカングーも有るらしい。
ただそれに着脱可能椅子なんて取り付けて、ジラフォンまで取り付けるんだらとんでもない。ジラフォンってのは、キリン(ジラフ)が首を出せるように荷室の上に開いた窓やサンルーフのことね。

あと個人的にカラーリングがオシャレ。白にグレーを合わせるなんて上級者過ぎる。
遊び車を作らせたらフランス車はほんと面白い。しかもそれがある程度の合理性も兼ね備えている。
この辺のカラーセンスや楽しい車作りの姿勢は、ぜひ日本車も学んで欲しい。
ルノー・カングー―道具としての機能を極めた欧州流ハイトワゴンの全て (エンスーCARガイド)
posted with カエレバ
「STRUT」編集部 エンスーCAR本「STRUT」編集部 2008-04
コメントを残す