スズキ・ソリオ 元々ワゴンRの1リッター版だったソリオが、小型トールワゴンになった。1トン切る軽量ボディによる低燃費、超広い室内空間やブレーキアシストなど安全装備も充実。競合不在で好調なセールスを記録していた。奴らが来るまでは… pic.twitter.com/UFolhVKFQs
— 偏見で車を語るbot (@henken_car) 2017年7月1日
スイフトと同時に試乗したのですが、似たようなプラットフォームでも作りの違いでこんなに乗り味が変わるのかと驚化されました。
スイフトはかなり走りに振った作りで、走り出すとどっしり安定していたのに対し、ソリオはとにかく広い代わりにCVTの感覚とかが凄くチープに感じました。ウインカーの音とか軽自動車と同じ。ただエネチャージ積んでるから加速はいい。
全部で高得点を狙うのではなく、狙いをしっかり分けて、必要なとこにしっかりエネルギーとお金を割くモノづくりなんだなぁと。
コメントを残す